頭痛が治らない本当の理由|頭蓋骨と首の関係を整体師が解説
「また頭痛薬を飲んでしまった」そんな日が続いていませんか?
朝起きたときから頭が重い。仕事中に締め付けられるような痛みが出る。薬を飲めばその場は楽になるけれど、翌日にはまた同じことの繰り返し——。
そのような経験をされている方は、守谷市・つくばみらい市・取手市のエリアでも本当にたくさんいらっしゃいます。
実は、慢性的な頭痛の原因は「頭の中」だけにあるわけではありません。頭蓋骨の動きの制限と、それにつながる首・肩の緊張が深く関わっていることが多いのです。
この記事では、頭痛が繰り返される本当の理由と、下村治療院が行うアプローチについて、できるだけ分かりやすくお伝えします。
頭痛の原因①:「頭蓋骨は動いている」という意外な事実
多くの方が「頭蓋骨は一枚の固い骨」だと思っていらっしゃいます。しかし実際には、頭蓋骨は複数の骨が組み合わさってできており、それぞれがわずかに動いています。
イメージとしては、ドーム球場の屋根のように、たくさんのパーツが精密に組み合わさっている構造です。この「継ぎ目」の部分が正常に動いているとき、頭の中の血液や脳脊髄液(脳と脊髄を包む液体)がスムーズに循環します。
ところが、何らかの原因でこの動きが制限されると——
- 頭が重くぼんやりする
- 締め付けられるような頭痛が出る
- 目の奥が痛い・こめかみが張る
- 疲れが取れない・睡眠の質が落ちる
こうした症状につながることがあります。薬で痛みを抑えても繰り返す頭痛は、この「頭蓋骨の動きの制限」が解消されていないことが一因として考えられます。
頭痛の原因②:スマホ・デスクワークが引き起こす「首への負担」
頭痛の引き金として、見落とされがちなのが首の状態です。
人の頭の重さは約4〜6kg。スイカ1玉ほどの重量が、首の上にのっています。スマホを見るとき・パソコンに向かうときに頭が少し前に出るだけで、首にかかる負荷は2〜3倍に増えると言われています。
首の骨(頸椎)は、頭蓋骨と直接つながっています。首の緊張や動きの制限は、頭蓋骨の底の部分(後頭骨)を圧迫し、自律神経の働きにも影響します。
自律神経とは、体の呼吸・消化・血流などを自動でコントロールする神経のこと。ここが乱れると、頭痛のほかにも「なんとなく体がだるい」「朝スッキリ起きられない」といった不調が重なってくることがあります。
「肩こりがひどい日は頭痛も強い」という方が多いのは、このような首〜頭蓋骨のつながりが関係しています。
なぜ薬やマッサージでは改善しないのか
頭痛への対処として多くの方が選ぶのが「薬を飲む」「肩をほぐしてもらう」という方法です。どちらも一時的に楽になる効果はあります。
ただし、根本の原因に届いていないため、効果が長続きしないことが多いのです。
薬(鎮痛剤)の場合
鎮痛剤は痛みの「信号」を一時的にブロックする働きをします。しかし、頭蓋骨の動きの制限や首の緊張そのものは変わらないため、薬が切れると同じ痛みが戻ってきます。また、頻繁に使い続けると「薬物乱用頭痛」といって、薬自体が頭痛を引き起こすリスクもあります。
マッサージ・もみほぐしの場合
筋肉の表面をほぐすと一時的に血行が良くなり、楽に感じます。ただし、慢性的な首や肩の緊張は、筋肉を包む薄い膜(筋膜)や、関節の動きの制限が原因であることが多く、力で押し続けるだけでは変化しにくいのです。
「揉んでもらったその日は楽なのに、翌日には元通り」という感覚が続く場合は、このパターンに当てはまっているかもしれません。
下村治療院のアプローチ:頭蓋骨・首・全身を一体として診る
下村治療院では、フランス由来の国際基準「オステオパシー(体全体のバランスを整える施術)」をもとに、頭痛にアプローチします。
大きな特徴は、「頭痛=頭だけの問題」とは考えないことです。
頭部・頭蓋の緊張をやわらげる施術
頭蓋骨の継ぎ目の動きの制限を、手のひらで優しく感じ取りながら整えていきます。ゴリゴリと押したり、バキバキと鳴らしたりするものではありません。
イメージとしては、緊張で縮こまった頭部の構造をそっとゆるめて、脳脊髄液の流れを取り戻す施術です。「頭が軽くなった」「施術後にぐっすり眠れた」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
首・背骨・骨盤までつながりを診る
頭蓋骨と骨盤(仙骨)は、脊髄を包む膜でつながっています。そのため、骨盤のゆがみが首・頭蓋の緊張に影響することもあります。
下村治療院では、首や頭だけでなく、背骨・骨盤・内臓の状態も確認しながら、体全体のバランスを整えていきます。一見「頭痛なのにお腹を触るの?」と思われるかもしれませんが、こうした全身からのアプローチが、慢性頭痛の根本的な改善につながるケースが多くあります。
こんな頭痛でお悩みの方がご相談にいらっしゃいます
下村治療院には、以下のようなお悩みを持つ方が来院されています。
- 毎月何度も頭痛薬を飲んでいるが、改善の兆しがない
- 病院で「異常なし」と言われたが、頭痛・頭の重さが続いている
- デスクワークやスマホの使用後に決まって頭が痛くなる
- 肩こり・首こりと頭痛がセットで起きる
- 頭痛と一緒に、目の疲れ・耳鳴り・めまいもある
- 睡眠の質が落ちていて、朝から頭が重い
「自分だけかと思っていた」という方がほとんどです。同じような悩みを持つ方が、実はとても多くいらっしゃいます。
まとめ:頭痛は「頭だけの問題」ではありません
今回の記事のポイントを整理します。
- 頭蓋骨は複数の骨でできており、わずかに動いている。この動きの制限が頭痛につながることがある
- スマホ・デスクワークで頭が前に出ると、首への負荷が増し、頭蓋骨の底を圧迫して自律神経にも影響する
- 薬やマッサージは一時的な効果があるが、根本の原因(頭蓋・首・全身のバランスの乱れ)には届きにくい
- オステオパシーは頭蓋骨・首・背骨・骨盤を一体として診て、体が自分で整う力を引き出すアプローチをとる
「ずっと頭痛と付き合ってきた」という方も、原因を一緒に探ることから始められます。まずはお気軽にご相談ください。
まずは気軽に体験してみませんか?
下村治療院では、初めてご来院の方に限り、通常7,000円の施術を2,980円でご体験いただけます。
「頭痛薬が手放せない」
「病院で異常なしと言われたが、頭の重さや痛みが続いている」
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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