守谷市で骨盤矯正をお考えの方へ|整体師が教える本当の原因と改善策
「骨盤が歪んでいる」と言われたことはありますか?
「脚の長さが違う」「骨盤が開いている」「姿勢が悪いから骨盤が歪んでいる」——
こういった言葉を、整体院やマッサージ店で言われたことがある方は多いのではないでしょうか。
骨盤矯正という言葉は今や一般的になりましたが、
実際のところ「骨盤の歪み」とは何を意味するのか、
きちんと説明できる施術者は意外と少ないのが現状です。
この記事では、骨盤が引き起こす不調の本当の原因と、
一般的な骨盤矯正では改善しないケースの理由を詳しく解説します。
「骨がズレている」は誤解です——骨盤の歪みの正体
骨盤矯正という言葉を聞くと、多くの方が
「骨盤の骨がズレているから、それを元の位置に戻す」
というイメージを持たれています。
ところが実際には、骨盤の骨そのものが大きくズレることはほとんどありません。
本当の問題は、骨盤の中にある「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」という関節の動きの制限です。
仙腸関節とは、骨盤の中央にある仙骨と、その左右を挟む腸骨がつながる関節のこと。
この関節、実は2〜4mmしか動きません。
それほど小さな動きですが、全身のバランスに大きな影響を与えています。
「脚の長さが違う」と言われた経験がある方も多いと思いますが、
実際に骨の長さが違う方はごく少数です。
多くの場合は、仙腸関節の動きの偏りによって見かけ上の脚長差が生じているだけです。
骨盤が原因で起こりやすい腰痛の2つのパターン
骨盤まわりの不調には、大きく分けて2つのパターンがあります。
- 動くと痛みが強くなるタイプ:仙腸関節の動きが制限されているサイン
- 動くと楽になり、じっとしていると重くなるタイプ:内臓の疲れや滞りが骨盤に影響しているサイン
同じ「骨盤の不調」でも、原因が異なります。
どちらのパターンかによって、アプローチの方法もまったく変わってきます。
骨盤の歪みが「全身の不調」につながる理由
仙腸関節は、体の重みと地面からの反力が交差する「力学的な中心」とも言える場所です。
イメージとしては、建物の基礎に当たる部分だとお考えください。
基礎が傾くと、壁にひびが入り、窓の開閉が悪くなるように、
骨盤の動きが制限されると腰から背中、肩、さらには頭部へと
緊張の連鎖が起きやすくなります。
具体的には、こういった症状として現れることがあります。
- 慢性的な腰の重だるさ・張り
- 片側だけ肩が凝る・首が痛い
- 歩いていると体が疲れやすい
- 産後から体の不調が続いている
- 座り仕事の後に腰がきつくなる
「骨盤の問題なのに肩が凝る?」と思われるかもしれませんが、
体は全身でバランスを取ろうとするため、
骨盤の歪みを補おうとして肩や首の筋肉が過剰に働くことがあります。
一般的な骨盤矯正で改善しない本当の理由
骨盤矯正をうたう整体院は多くありますが、
施術を繰り返しても「また元に戻ってしまう」という方が少なくありません。
その理由の多くは、骨盤だけを矯正しようとしているからです。
内臓の疲れが骨盤を歪ませることがある
あまり知られていませんが、内臓の疲れや働きの低下が、骨盤の歪みの原因になることがあります。
たとえば、腎臓や大腸は骨盤に近い場所にあり、
靭帯や膜(腹膜)を通じて骨盤と連動しています。
内臓の動きが悪くなると、周囲の筋肉や膜がそれを補おうとして緊張し、
骨盤の動きを制限してしまうことがあります。
「食後に腰が重くなる」「胃の調子が悪い日は腰も痛い」という方は、
内臓の疲れが骨盤に影響しているサインかもしれません。
筋膜(きんまく)という全身のつながり
筋肉を包む薄い膜を「筋膜」と言います。
この筋膜は全身を包んでいて、足の裏から頭の後ろまで
一枚のつながった膜のように存在しています。
足や太ももの筋膜が硬くなると、その張力が骨盤まで伝わって、
骨盤が引っ張られたように見えることがあります。
骨盤だけを矯正しても、足側の筋膜の緊張が残っていれば、
時間がたてばまた元に戻ってしまうのは自然なことです。
下村治療院のオステオパシーが骨盤にアプローチする方法
下村治療院では、フランス発祥の国際基準「オステオパシー」という施術を行っています。
オステオパシーとは、体全体のバランスを整える施術法で、
骨盤・脊椎はもちろん、内臓・頭部・筋膜まで全身を一体として診ていきます。
骨盤の「動きの質」を整える
バキバキと音を鳴らして力ずくで矯正するのではなく、
仙腸関節の動きの制限を丁寧に確認しながら、
関節本来の動きやすさを取り戻すアプローチをとります。
仙腸関節はわずか2〜4mmしか動きませんが、
この繊細な動きの変化を丁寧に触れながら確認することで、
体が自分で整いやすい状態をサポートします。
内臓・筋膜も含めた全身からの原因探し
骨盤の歪みが内臓の疲れから来ている場合は、
お腹まわりの緊張をやわらげる施術も組み合わせます。
「なぜお腹を触るの?」と疑問に思われる方もいらっしゃいますが、
内臓の動きを整えることで、骨盤への余計な負担が軽減されやすくなるためです。
また、足・腰・背中をつなぐ筋膜の緊張にも目を向け、
全身のつながりを意識した施術を行います。
こんな方がご来院されています
守谷市内はもちろん、つくばみらい市・取手市・常総市などからも
多くの方にお越しいただいています。
- 「骨盤矯正を繰り返しているが、すぐ元に戻ってしまう」
- 「産後から腰のだるさ・骨盤まわりの不快感が続いている」
- 「病院ではレントゲンに異常なしと言われたが、腰が重くてつらい」
- 「片側だけ腰・股関節が痛くなる」
- 「デスクワーク後に骨盤から腰が張ってくる」
症状の軽重にかかわらず、「何年もこの不調と付き合っている」という方ほど、
全身のバランスを整えるオステオパシーのアプローチが合っていることが多くあります。
まとめ:骨盤の歪みは「骨盤だけの問題」ではない
骨盤矯正というと、骨盤だけを正しい位置に戻せばいいと思われがちですが、
実際には仙腸関節の動きの制限・内臓の疲れ・全身の筋膜のつながりなど、
多くの要素が絡み合っています。
「何度矯正しても元に戻る」「慢性的な腰まわりの不調が続いている」という方は、
骨盤だけでなく体全体を診るアプローチを試してみることをおすすめします。
一度、体全体のバランスを見直してみませんか。
まずは気軽に体験してみませんか?
下村治療院では、初めてご来院の方に限り、
通常7,000円の施術を2,980円でご体験いただけます。
「骨盤矯正を繰り返しているが、なかなか改善しない」
「病院で異常なしと言われたが、不調が続いている」
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
【ご予約・お問い合わせ】
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